SAKURA空手クラブ あざみ野 の日記
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嘘のような本当にあったお話
2013.06.17
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病院から帰る際のことでした。
バスに乗り遅れ、飛び乗った個人タクシーの内装にビックリΣ(゚д゚lll)
まるで豪華リムジンの内装レベル。
なんだか運転手さんは普通の人とは言い難い迫力のあるお方。
タクシーの中の豪華な液晶テレビの中ではセバスチャンとマフィア達の銃撃戦が始まり(何度もセバスチャンと呼ばれていた)、静まり返った車内の中はなんともいえない雰囲気に!(◎_◎;)
私が指定した駅はワンメータ。
あぁ、710円でゴメンナサイ(;_;)
私も撃たれるのでしょうか(涙)
・・はい。無事に駅に到着しました。
その後、セバスチャンはどうなったかは知りません。
嘘のような本当の話でした(涙)